グルコバイを使って食べ物系ダイエットとBMI計算式

グルコバイを使うと、糖質を制限した時と同じような効果が得られます。脂肪の原因になる食べ物として、脂肪はよく問題視されますが、それ以上に脂肪の原因になっているのは糖質です。 三大栄養素のうち、たんぱく質と脂質はインスリンの放出を促しませんが、糖質はインスリンの放出を高めます。インスリンは体のエネルギーを作り出すだけではなく、糖質が過剰になると脂肪細胞にブドウ糖をしまいこんで太らせる働きもあります。なので、糖質は脂肪以上に肥満の原因となるのです。 炭水化物(多糖類)を摂取すると、体の中で二糖類、単糖類、と小さな栄養素に分解されていきます。このうち、体が吸収できるのは単糖類(ブドウ糖)だけです。二糖類のままでは吸収できません。グルコバイは、二糖類から単糖類に変えるための酵素(α-グルコシダーゼ)の働きを阻害することで、血糖値の急上昇を防ぎます。 インスリンが一気に放出されなくなるので、脂肪として蓄積されてしまうのを防ぐことが出来ます。 グルコバイを使うと、糖質のある食べ物でも罪悪感なく食べられるというメリットがあります。 食べ物系ダイエットでは、自分がどういう食品を好むのかを把握しておきましょう。今回のように糖質が好きな人ならば、グルコバイはかなり効果的です。 肥満度をあらわす計算式では、BMI(体格指数)を使います。計算式は、体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で計算可能です。この計算式によって算出された値が、25以上だと肥満、35以上だと高度肥満になります。高度肥満になると糖尿病や心疾患、脳疾患などの危険性が高くなるので、注意しましょう。肥満が気になる人は、ダイエット外来などを受診すると良いです。
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